being on the road...途上であること

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2004年 09月 25日

僕が言うのもなんですけど・・・

ハセガワです.

続・escape from 八幡山をお送りしたいと思います.

あらすじ
9月23日の更新を読んでください.
 <うわー,ヤル気ねぇ(´・д・`)



暮れ行く八幡山で,僕はいつもどおり躁病になりかかっていた.

なんせ,ロープウェイが止まっているわけよ. (´Д⊂ モウダメポ

ロープウェイの駅で,周りを見渡しても人っ子一人いない.

あるのはせいぜい「営業終了」と書かれた札と,動かないロープウェイのゴンドラ.

それに風鈴の「チリーン,チリーン」っていう音が加わって,なんとも言えない寂しさを醸し出している.

こんな時期に風鈴が,それも3つも吊るしてあるのは,
僕に対する嫌がらせですか?


下界を見下ろすと,家々には明かりが灯り始め,本格的な夜更けを迎えようとしていた.



「降りるなら,今しかない」

そう心に決め,山道を下り始めて20m程進んだところで,

登ってくる男の人が見えたのだ.

んなバカな!

ヤクが切れ始めたかな?

でも,やっぱり人なんだよな.

山の中で出合った礼儀として,挨拶してみた.



ハセ「こんばんは」

登り人「こんばんは.まだ,頂上までだいぶありますか?」

ハセ「もうちょっとありますよ.でももう日が暮れかかってるので,この辺でお止めになった方がいいかもしれませんね」

登り人「ああ,そうですか・・・」



登り人はなぜか山道の下の方を気にしています.

僕が不思議そうな顔をしてその様子を見ていると,



登り人「実は,子供連れなんですよ



Σ(゚Д゚;)

登り人の後ろの方を見ると子供とお母さんが登ってくるのな.

それに子供が5人もいる. Σ(゚д゚;)

だめだ,それはやっちゃいけない!




ハセ「そ,そうですか・・・!そろそろ降りられた方がよろしいかと・・・.」

世の中には変わった人がいるもんですね
僕が言うのもなんですけど



んで,暗くなった山道を降り,なんとか日牟礼八幡宮の屋根が近くに見えるところまで降りてきました.

ああ,よかった,怪我することなくちゃんとふもとまで降りてこられて.
暗い山道で足を踏み外したりすると,とんでもないことになるからな.
あの親子はどうなっただろう?



なんて思ってたら・・・



今から登ろうとしてる人がいるじゃないですか!



親鸞聖人の子孫でつか?



ホント,世の中には変わった人が(ry
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by beingontheroad | 2004-09-25 21:06 | メイン(仮)


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