being on the road...途上であること

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2005年 08月 13日

僕を癒してください.

更新頻度がやたらと上昇している今日この頃ですが,その理由は盆休みに突入したからなんですね.

休みに突入したらブログの更新ができるって,普段どれだけ時間がないのかって話ですけど,せっかくの休みになっても,そもそもあまり休んだ事がないから,何していいか分らないし,しかも実家に帰ってるので,更にすることないんですよ,ええ.

まあ,ちょこちょこ遊びに行っていることは事実なんですけど.

ってことで,今日はちょっといつもと変わった更新をしたいと思います.

男性のみ入場可です.

よろしくお願いします.




童心に帰るなんて言葉がありますけど,実際の所,人の心なんてそんなに成長していないんじゃないかなって僕は思います.

ホントはみんな幼くて,大した事考えてなくても世間体とかがあるから大人しく振舞っているだけだったりとかするんじゃないかと.

いまだに,大学時代のラボ仲間なんかと同窓会みたいな事をすると,酒飲んだって花火したって,あの頃と変わらないバカっぷりを発揮しますし,僕なんか特に

「ハセガワ君って,全然変わらないね」

とか,言われたりする訳じゃないですか.

僕が成長してないだけとも言いますが・・・.



あれは僕が大学一年生の時のことでした.

まあ,意外かも知れないですが,僕が社会人として働く前は,それこそ,カワユイ小学生
だったり,セクシーな高校生だったりと生きてきたわけなんだけど,今でこそ忙しい毎日も
以前は暇で暇で仕方のない大学生だった時期もあったわけよ.

大学生なんて言ったら,実際暇なわけじゃないですか,ええ.

しかもピチピチの大学一年生って言ったらアンタ,19歳になったばっかりの若々しい時代です.

当時下戸だった僕も,酒は飲まないにしても,毎日友達の家に遊びに行ったりプラプラしておりました.

特にうちの大学は水曜日の一時限目にはあまり重要でない講義しかなかったので,まともに授業に出なかった僕らにとっては,火曜日の晩はオールナイトで遊んでもいい日でした.

ほぼ毎週に渡って,何人かの男どもで集まって遊んでいた記憶があります.

そんな仲間の内でもシンポという友達の家がたまり場になっておりまして,シンポ家を中心に,ある時は夜中,廃屋に忍び込んだり,或いは廃ボーリング場に忍び込んだりと今思うと危険極まりない行為が遊びの中心だったかと思います.



そんなある日の夜の事,仲間一人であるゴンドウがこんな事を言い出したのです.

ゴンドウ:「『探偵』しようぜ!」

「探偵」というと,ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが,要は探偵側(警察側)と泥棒側に分れて,探偵は泥棒を捕まえる,泥棒は探偵から逃げる.

捕まった泥棒は留置所(刑務所)に入れられて,仲間の泥棒が開放してくれると復活できるというシステムの遊びです.

鬼ごっこカスタムとでも呼びましょうか.

呼び方としては,「ドロ警」とか「警ドロ」などとも呼ばれる遊びでありますが,どんな呼び方でも内容が同じならそれでいいと思うんですよ.

ここでは,ゴンドウの発言通り,「探偵」と表記させていただきます.

で,探偵なんですが,そんな遊び小学生の頃から長い間ご無沙汰なわけじゃないですか.

むしろ,アンタ,大学生にもなって探偵って,どんな幼稚園児やねんって話ですよ,ええ.

「お前,脳みそイカレたんちゃうの?」と一瞬本気で思ったものの,冒頭に書いたように暇な学生ですから,それを拒否したって他にすることもなかった僕らは探偵を実行することにしました.

その日は珍しく女性も2名いたので,「さすがに女性を本気で捕まえるわけにはいかないだろう」ってことで,詳しくは覚えてないのですが女性に対してはなにかしら優遇措置が取られて,探偵を始めました.

最初,僕は泥棒として活躍しました.

大学一年だった当時の僕は19歳だったのですが,なにぶん浪人して大学に入ってくる学生が多かった大学です.

実は僕はほぼ最年少で,他のみんなは一浪から三浪はしている輩だったので,若さに任せて突っ走ったものでした.

そして,しばらくして探偵の役が周って来た時に事件は起きました.

僕は探偵で泥棒役のサッサを追いかけていました.

サッサは僕から逃げようと茂みの中に突っ込みまして,僕もまたサッサを捕まえようと必死になって茂みの中に突入し,その果てにサッサを捕まえました.

でもね,なんかサッサを逮捕した後だというのに,ものっそい違和感を感じるのです.

いや,それもその時穿いてた短パンの部分に極度の違和感を感じるわけ.

確かに,サッサを追いかけて茂みの中に突っ込んだ時に木の枝が短パン部分に接触したのは覚えていますが,それがどう言った結果になったのか僕には分らなかったのです.

極度に不安を感じた僕は

ハセ:「すまんけど,なんかケガしたみたい.ちょっとシンポの家に帰って明かりのある所でケガの状態を確認したいんやけど,いいかな?」

有り難い事に,みんなシンポ家に帰宅する事を了解してくれました.



シンポ家についた僕はとりあえず,ユニットバス内で短パンを脱いでみる事にしました.

とりあえず,短パンを脱いでみると,太ももには特に変わった様子は見られません.

この時点でかなり嫌な予感満載だったのですが,わざわざシンポ家に帰ってきた手前ここから先,何もしないわけにはいかなかったので,パンツも脱いでみる事にしました.



・・・.



うん,なんかムケてた.

ダイレクトな表現を使うとあまりにも下品になりかねないので,堅苦しい単語を使って説明します.

ムケてたって,別に陰茎の皮がムケてたっていう普通にある事じゃないんです.

陰嚢の皮がムケてました.

分りませんか?

キン○マの皮がムケてたんです,ペロンって
a0023054_142535.jpg

※画像はイメージです.


いや,ホント,こんな感じでペロンってめくれてた.

なんか,血がどくどく出てるし,皮はムケて皮膚の下が見えてるし,もうとんでもないのな.

茂みに飛び込んだ時に刺さった木の枝はよりによって,僕の陰嚢に直撃して皮をむいていったようです.

で,ユニットバスから出た僕に,心配した仲間が僕にケガの様子を尋ねます.

「ど,どうやった?ケガがひどいようやったら,俺らで消毒しようか?」

なんですか,その羞恥プレイ?

お前等に消毒されたいわけないじゃないですか.

ハセ:「いや,うん・・・大丈夫・・・」

「一体,どこを怪我してん?」

ハセ:「え,うん,ちょっと下半身を・・・」



女性もいるのにそんなに詳しく伝えるわけにはいかないじゃないですか.

ホント,なんですか,その羞恥プレイは?



「え,下半身?ププッ! ・・・あ,いや,ププ,大丈夫?もしかしてチ○コ」

ハセ:「いや・・・,もうちょっと下のほう・・・」

「プププ・・・じゃあ,タマ?タマなん?!



お前等何がおかしいねん

こっちは全くもって面白くもおかしくもないじゃないですか.

むしろ,不幸のどん底ですし,こんなこと体験したいなんて思うはずもない事故ですよ,事故.

そんな不幸な僕に女性陣が追い討ちをかけます.



女性陣:「ププ,大丈夫だよ,もう片一方があれば問題ないんでしょ?













死なす

お前等マジで死なす.



大体,既に一方が

つぶれた事になってるのはどう言う事よ?






あまりの重傷に,タクシーを呼んで近くの総合病院に急患で運ばれた僕は,皮膚科でキン○マを7針も縫われるという最大級の羞恥プレイを演じて来ました.

幸いな事に「皮だけで,内部に異常はない」という医師の言葉を頂きまして,かろうじて子種は守る事が出来ました.

しかしながら,僕の陰嚢には消える事のないキズ跡が残っております.

いや,何て言うか,こんな最大級の羞恥プレイを演じてしまったと言う事の心の傷の方が大きいような気がするのは気のせいでしょうか.






追記:女人禁制って言ったのに,入ってきた女性がいる事は僕にも分るわけですよ,ええ.

どうせなら,コメントくらい残して行ったらどうですか? <泣きながら







追記2:治療の詳しい状況について,特に男性陣から質問が多かったので,こちらに追記します.
アンタも好きねぇ

まず,格好について.
最初にM字開脚ではないことを明らかにしておきます.
いや,今になって思ったんですけど,今回のエントリーの最後に「挙句の果てにM字開脚で治療させられました」なんてオチを捏造してもよかったかなぁ,とw

で,実際は,普通に寝そべって治療しました.

仰向けに寝て,邪魔になる足をちょっと開くくらいです.

肝心の竿部分ですが,腹の上にありましたので,特に邪魔になりませんでした.

むしろ,患部が陰嚢の下の方だったので,陰嚢自体を持ち上げる必要がありました.

持ち上げるのは看護婦さんだったので,恥ずかしかったです.

「別に阿部定事件みたいに,切り取られそうになったわけじゃないよ!」と心の中でずっと思ってました.

最初,生理食塩水で陰嚢を洗浄したのですが,これがものすごく沁みて,苦痛の声を出してしまいました.

で,「これでは治療できんだろう」という,医師の判断で局部麻酔が打たれました.
その後は縫う作業だけで,消毒して終わったわけですが・・・・.

子種が確保できたことが判明した後,一番困ったのが,歩行困難なことです.

縫い糸が内太ももに当たって,ちくちくする感覚が残りました.

そんな感じでしたw

引き続き,ご質問はコメントにどうぞ!
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by beingontheroad | 2005-08-13 14:08 | メイン(仮)


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