being on the road...途上であること

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2005年 09月 22日

サンフランシスコレポ前編

はいはいはい,どうもどうも,はい~.

ハセガワでちゅよ~.

あ,みんな,僕が誰だか忘れた?

まあ,そう言うなよ,特に「なんだお前?閉鎖したんだろ?」みたいな事は言うなよ,マジで.



とりあえず報告.

右のカラムに「更新状況」って欄を作っておきました.

これで,途上の情景追憶の途上私的な日常(仮)の更新状況が一目瞭然って訳ですよ,ええ.

追憶の途上だけ,まだまともに更新してないのがバレバレですけどねw



さて,「いい加減,サンフランシスコレポでも書けよ!」みたいなことを某所から言われたボキュなんですが,一週間の出張から帰ってきて,日本にいない間にやることがたくさん残ってまして,それこそなかなか更新できない状態でした.

おまけに,ネットのつながりまで悪くて,コメントのレスすらできない状態が続きました.

実際は,8月13日に参加した過ぎ行く時間の道標の関西オフの件を書く予定だったんですけど,8月の末に書いてる途中にPCがフリーズして全消去,更新意欲が減退してしまいましたし,今が9月の中ごろで,既にオフから1ヶ月も経ってる状態なので,もう書かない事にさせていただきます.滝登さん,ごめんなさい.滝登氏ご自身のオフレポはこちら

いや,まあ,正直に言うと今もすれすれの状態で更新してるんですけど,先週の中ごろぐらいまでは「週末更新すればいいや!」なんてタカをくくっていたのですが,急遽,台湾の友人のモウソウが日本に来ることになりましてそうも行かなくなりました.

ということで,サンフランシスコレポ前編です.

私的な日常(仮)にも一部書いておりますので,そちらを先にごらん頂くとよりおいしく召し上がれます.



僕が京都在住なのは皆さんご存知かと思いますが,京都から関空ってホントに遠いんですよ.

普通に2時間くらいかかります.

2時間って言ったら,映画の一本でも見れちゃうんじゃないかって話なんですけど,「今度は見ようかな」と本気で思わせるくらいに,関空は遠いです.

関空特急はるかなんて乗ったって20分も変わりませんし,乗ろうものなら,京都から関空まで片道3000円以上払わなければならないわけでして,僕みたいな貧乏を絵に描いた人間の乗り物では有り得ないじゃないですか.

はるかに乗って関空まで行くヤツラなんて例えるなら,平安時代に牛車に乗って,下々の惨めな暮らしぶりを暇そうに眺めているのが仕事です,などとのたまう平安貴族のようなものです.

なので,出発の前々日に上司に「出発当日はもちろん関空快速で行きますよね?」なんて聴いてみると,「何言ってるんだよ,はるかに乗ってくよ」







ブルータス,お前もか!?

おいおい,まだ日本なのに,しかもまだ出発もしてないのに,オチですか,マイ上司?

大体,主張レポにオチなんて付くなずないので,先に進みますけど,この上司の野郎,翌日にはあっさりと,「ハセガワ君,やっぱり関空快速で行こう」,なんてぬかしやがるんです.

上司:「だって,快速の方が安いし,京都から新快速に乗っていっても,大阪で関空快速に乗り換えるだけだから,乗り換えも1回で済むよ」

だから,それは僕が最初に言うたやん,って心の中で嘆きながら,「流石,マイ上司!最高です! (´∇`)」なんて言ってみちゃったりするわけですよ,ええ. <サラリーマンはつらいね

で,出発当日に上司と約束した車両に乗り込んだんですけど,上司がいません.

なんかもう,出発前からオチなんていう最悪な状態にまで陥ってるようなんですけど,やっぱりここで落としたらダメじゃないですか.

必死で電話&メール攻撃で上司を捕獲しましたよ,ええ.

で,メールで上司に聞いてみたら一本前の新快速に乗っておりまして,なんとか出発前のオチは回避できました.



ところで,僕の仕事って,スーツ着てする仕事じゃないので,平日はジーンズはいて行ってるくらいなのですが,今回のサンフランシスコ出張にスーツを持っていく予定にしてました.

ところが,実際にパッキングしてみると,意外にスーツがかさばって,思うようにいきません.

そこで前日のうちに上司にメールで,「スーツ持って行かなくてもいいですよね?」って聞いておいたんです.

返信はありませんでした.

まあ,みなさんご存知のように,僕の上司ですから,かなり世間ズレしておりまして,しかも本人はそれに気づいていないという,最も忌むべくパターンの人間です.

本人曰く「Yesの場合はメールの返信なんかしないよ!」と仰るくらいでして,「返信なし」=「OK」なので,ここは安心してスーツは持っていかないことにしました.

話は戻りまして,大阪駅で上司に会えたのですが,上司の野郎,開口一番に「あれ?ハセガワ君,スーツ持って来てないの?」なんてぬかしやがりました.

そうです,今回のスーツの件では「返信なし」=「OK」ではなくて,「返信なし」=「メールなんか見てねぇ!」って事だったんです!

上司:「うん・・・,まあ仕方ないねぇ・・・」

だれか,僕の涙を止めてくれ!

以前,質問したときに返信がなくて困った僕は何度も上司にメールしたんですけど,返ってきた言葉が「Yesの場合はメールの返信なんかしないよ!」だった僕の悲しみの涙を拭い去ってくれ.



いや,もう,あんまりな状況での日本出国になったわけですよ,ええ.

で,関空に着いた後は特にオチもなくなく飛行機搭乗となりました.

流石にここで「テロ疑惑を掛けられて乗れませんでした」とかオチがあったら3回くらい死ねるけどな.



およそ10時間の搭乗時間を経て太平洋を渡り,アメリカ西海岸のサンフランシスコに着きました.

期待なさっている方には申し訳ないですが,墜落もハイジャックもありませんでしたので無事でした,ってか,あってたまるか.

到着したのは朝の9時半くらいで,もう眠たくて仕方ありません.

なにせ,日本時間の早朝に当たる時間ですので,まんま徹夜したような状況ですからしかたないのですが,辛かったです.

アメリカ到着後はサンフランシスコとオークランドやバークレーなどの周辺都市を結ぶ地下鉄,Bay Area Rapid Transit (BART)(BART内部)に乗ってサンフランシスコ市内まで行く事になってました.

5年前にサンフランシスコ国際空港(SFO)に来たときはBARTはSFOまで開通していなくて,サンブルーノ市の北のコルマまでしか通っていなかったのですが,今は便利になりました.

チケットを購入するために米ドルを手に入れならないので空港内でATMのありかを尋ねまして,ATMにたどりついたのですが,このATMときたらなかなか反応してくれません.

いや,厳密に言うと「このカードは使えません」見たいな事を言うのな.

それはマジで困る.

だって,僕,現金は2万円くらいしか持って来てないし,Travelers Cheque (TC)も2万円分くらいしか持って来てないもん.

あとはクレジットカードしか持ってないもん.

落ち着け,落ち着けハセガワ.

こういうときは試行錯誤ですよ,ええ.

で,カードの向きを変えて何度もATMとの格闘を試みてみました.

そうしますと4回目くらいでようやく認識してくれました.

いやー,ホントよかったです.

僕は外国でもinsert式のATM(日本と同じ形式)しか使ったことがなかったのですが,今回はswipe式のATMでして,今回が初めて使った形式だったんです.

swipe式自体は問題ないのですが,問題はそのswipe方向でして,カードの矢印と反対方向にswipeするヤツだったんです,これが.

ホント,この一日で無駄に上司やスーツやお金を心配したり,上司やATMの設計者に殺意抱いたりいろいろ忙しい一日でした.



で,BARTに乗ってサンフランシスコ市内のダウンタウンまで行きました.

僕と上司はそれぞれ違うホテルだったのですが,午前中にもかかわらず二人ともチェックインできたので,何もすることのない初日は,荷物を置いて観光に行くことにしました.

宿泊先がUnion SquareだったのでFisherman's Wharfに行くのに,ケーブルカー(ケーブルカーの写真)に乗ろうかとも考えたのですが,ケーブルカーが混んでいたので,muni metroのF線に乗って行くことにしました.

余談ですがこのF線やN線も以前はエバーカデロが終点だったのですが,それぞれ,Fisherman's Wharfとカルトレインの駅まで延長していました.

F線は他のmuniの路線と違って地上を走っていまして,車両もストリートカーと呼ばれる,世界各地で使われていたレトロな車両を用いております.

このF線を使ってFisherman's Wharfまで向かいまして,Pier 41からフェリーに乗ってサンフランシスコ湾のクルーズに繰り出しました.




後編に続く
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by beingontheroad | 2005-09-22 00:06 | メイン(仮)


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