being on the road...途上であること

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2006年 03月 28日

まだ見てるのか?お前,僕のストーカーだろ? <何?

明けましておめでとうございます!

しょっぱなから,皆さんの閲覧意欲を削ぐようなことをしてしまったわけですが,いや,だって本年始まって以来の更新なんですよ?! <自信満々に

何ヶ月更新してなかったかも忘れてしまうくらいでして,なんかもう,このブログの存在自体が怪しくなってきた今日この頃ですが,皆さんいかがお過ごしでしょうか?

まだ見てくれる方がいらっしゃるということなので,ありがたく続けますよ,ええ.



僕は,まあ,なんとか生きているくらいです.

一つ仕事が終わったかと思えば別の仕事が来て,それを片付けたかと思えばまた別の仕事といった感じで,あがいております.

それでも年末年始よりはずっとマシな状況になり,なんとか本日更新することにしました.



そんな忙しいある日のこと,夜9時を過ぎようかと言う時に,仕事しているとニシダが僕に声を掛けたんですよ.(ニシダを知らない人はこちらこちら

ニシダ:「ハセガワさん,ちょっといいですか?」

ハセ:「おう,どうした.機械でもメンテする?」

ニシダ:「いえ,仕事のことじゃなくて,個人的なことでお話が.」

ハセ:「ほうほう,なんだろ?」

ニシダ:「僕,結婚することになりました」

ハセ:「Σ(゚Д゚;エーッ! 」

ニシダ:「結婚式に来てくださいね.これ,招待状です.」

ハセ:「マジで?!おめでとう!すごいすごい!いやー,おめでとう!」


正直,若いのに,結婚するなんてたいしたもんだと思いました.

今では東京の男性の60%が30歳を過ぎても独身だとのこと.

そうした近年の晩婚化に逆らうようなニシダの電撃結婚でした.

それ程早く結婚に踏み切ったのは奥さんのお父様の強い勧めがあったから,なんだそうです.

いわゆる青田買いの結婚バージョンといったところで,いい男を捕まえたので下手に別れる前に結婚させてしまおうといった意図があったようです.

確かにニシダはものすごく優秀で,僕はいつも「彼と同じ立場なら,彼ほど仕事ができただろうか?」と疑問に思うくらい優秀です.

彼ほど優秀な人材なら,別れてしまう前に娘とくっつけておいた方が安心だと考えたのでしょう.

やるな,父上.



ハセ:「ニシダなら優秀だし,男前だからお父様が気に入るのも無理はないよ.」

ニシダ:「そんな,ほめ殺しはしないでくださいよw」

ハセ:「ほめ殺しとちゃうよw 初めて会ったとき『えらい男前がきたな~』なんて思ったよ.三田村邦彦似の男前だって」

ニシダ:「じゃあ,僕と付き合いますか?





そういう危険なネタはやめろ




こういうネタが大好きな人たちが僕の周りには集まってくるので,冗談でも言っちゃいけない言葉なんですよ <泣きながら

その日の帰り道,1年半ほど前にニシダとサイトーと3人で昼食を取りに行ったときのことを僕は思い出しました.



ニシダ:「ハセガワさん,結婚しないんですか?」



ニシダはこんな風にきりだしました.



ハセ:「しないよ.もうちょっとお金貯めてからじゃないと,なかなか結婚まで踏み切れないなぁ」

ニシダ:「結婚しましょうよ~.先輩のハセガワさんが結婚してくれると僕も結婚しやすいじゃないですか」

ハセ:「何で?w もしかして,ニシダ,彼女に結婚迫られてるん?」

ニシダ:「いやぁ,彼女にじゃないんですけど,彼女のお父さんが是非娘と結婚してくれって」

ハセ:「ふーん,光栄な話やん.でもまだ若いのに,結婚まで話がいかなくてもなぁ」

ニシダ:「だから,ハセガワさん,結婚しましょうよ,ね?」

ハセ:「やだ」



こんなやり取りを何回か続けた1週間があり,その数ヵ月後彼は彼女にプロポーズしたそうです.

そして,今に至り結婚.

考えてみてください.

家族というものは天から与えられたものです.

あなたの親も子もみんな,あなたが選んで家族にしたわけではなく,天から家族として与えられたものなんです.

でも,伴侶は違います.

唯一自分自身で選んだ家族なんです.

そして多くの場合,唯一血縁関係のないもの,だったりするわけです.

僕はそう考えて,そしてニシダの当時の葛藤とそれ以後の心の流れを知っているだけに,暖かい気持ちになりました.



そうか・・・あの数ヵ月後に決断を下したのか・・・











僕の方はあの数ヵ月後に分かれたんですけどね
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by beingontheroad | 2006-03-28 00:47 | メイン(仮)